医療レーザー脱毛をしている期間中、海水浴は控えることが望まれます。効率的に永久脱毛状態にするためには、色白の肌でいることが不可欠です。医療レーザー脱毛によって永久脱毛状態になるまでの期間は、人によって異なりますが、おおむね2年前後であるとされています。

2年間は、海水浴は諦めましょう。海水浴だけではありません。

屋外プールも諦めることが望まれます。屋内プールなら構いません。要は、紫外線を浴びないようにして過ごすべきである、ということです。

医療レーザー脱毛では、黒い色に当たると熱を生じる光を使っています。熱を生じさせたいのは毛だけです。

毛を発熱させることで、毛根に熱を伝え、毛根を焼き切って永久脱毛状態になることを目指します。毛だけにレーザー照射できればいいのですが、それは無理で、肌にもレーザーが当たってしまいます。肌に黒っぽい色素があると、肌も発熱してしまいます。

紫外線を浴びて日焼けした肌だと、やけど状態になりやすくなります。また、毛に集中させたいレーザー光が、肌のメラニン色素にも吸収されてしまうため、毛の発熱もうまくいかなくなります。

肌はやけど状態になり、毛根を焼き切ることもできず、ということになれば、医療レーザーを照射する意味がなくなります。医療レーザーが最も効果を発揮できるのは、色白で体毛が濃い場合です。色白の肌を保つことは不可欠です。

2年間、屋外レジャーを諦めることで、自己処理から解放されると考え、自重することが求められます。